今回は初のガジェット紹介
購入してしまいました『AirPods Pro』
緊急発売で納品が31日となる予定でしたが、Appleさんの手違い？で今日届くことになりました。
いやぁうれしい誤算ですね
ネットでは色々な色が出るんじゃ無いかと噂が噂を呼ぶ今回のアップデート
実際は白しか発売されませんでしたが、『Pro』に恥じることのない変化についてお話ししていきます
『アクティブノイズキャンセリング』
やっと、搭載されました
AirPods発売当初は他のワイヤレスイヤホンでノイズキャンセルがデフォだったので、ずっと出遅れた感はありました。
それでもAirPodsの手軽さが気に入っていたので余り気にはしてなく今日の今日まで使い込んでました。
でも今日からコレは手放せない
ノイズキャンセルが効いておりますよー
今現在電車に乗っておりますが静か過ぎる
これは乗り過ごしの弊害も起きそう笑
雑音を音で 消します。
耳の形とイヤーチップの装着状態に常に適応しながら、外側の世界を遮断。 聴いている音に集中できるようにする。AirPods Proは、そんな アクティブ ノイズ キャンセリングを持つ、 ただ一つの インイヤーヘッド フォンです。
その音と釣り合うアンチノイズ機能が、 外部の音を あなたが聞く前に 消し去ります。
さらに、内向きのマイクロフォンが耳の 内側の不要な音を聞き取り、 それも アンチノイズ機能で取り除き ます。
音楽でも、Podcastや通話でも、 聴きたいものだけを 聴けるように。 ノイズキャンセリングは連続して 毎秒200回 調節され、聴く人を 包み込むような サウンドを生み出します。
『イヤーチップ』
Appleのシンプルさが無くなってしまったのは残念ではありますが、このイヤーチップ搭載によりフィット感は更に向上しました。
密閉になりよりノイキャンの性能を活かす為でもあります
付属にはＳ．Ｍ．Ｌとサイズも用意されており、人それぞれのジャストフィットを見つけることもできるでしょう
『感圧センサー』
今ままでのAirPodsは軽く叩いて再生、停止など操作が可能となっておりましたが、今回は感圧センサー搭載です
iPhone、MacBookをお使いの方は分かるかと思いますが物理ボタンの様な感覚がでるアレです
使ってみましたが、押すとイヤホン内に音がカチっとなります
この操作方法で色々とできる様です
一回押すは再生、停止
二回押すはスキップ
三回押すは前の曲に戻る
長押しでノイズキャンセルと外部音取り込みになります
そうここで、、
『外部音取り込み』
周囲の音を聞きたい時は、外部音取り込みモードに切り替え ましょう。近くにいる人と 会話する時 などに、すべてが自然な 感覚で聞こえるように なります。 アクティブノイズ キャンセリングと 外部音取り込み モードの切り替えは、軸部分に ある 感圧センサーを 長押しするだけ。 一瞬で完了します。
これ外した時と若干違います
音を拾って集音してくれています
電車で今試したところ、扇風機の音が良く聞こえました笑
人の話し声も聞こえるので音量によっては音楽聴きながらでもコンビニで買い物も出来るかは検証してみたいと思います
この外部音取り込みモードからノイキャンモードに移行すると、まぁ静かな空間を生み出してくれます。
そう、まさに魔法の様です
今購入すると来月半ばまで待たなくてはならないそうですが、こんなの一時的なものです
すぐ供給されますのでメルカリで購入されない様に！！
ちなみに私もメルカリで検索しましたが上がりが2000円しか出ないものを販売する意味があるんですかね？
人によっては原価割れしてる人も居ました
1万五千円や3万など居ましたが、カードの現金化が横行してるのでしょうか
今日はここまで
