皆さま、おはこんにちは
前回のブログでは書き切れなかったことがまだまだありますので、今回で残りのアウターを紹介していこうと思います
ちなみに今回のアウターに全く心が揺れていません
前回の物を見ていただいていない方は、こちらから前回のアウターの紹介をご覧下さい
silasmariaska0519.hatenablog.com
ではまずは『フーデッドコート』
こちらは少し気にはしているのですが、去年に発売された同じ名前でフードコートがあるんですがブロックテックは外されて、軽めなコートで販売されます。
ミリタリーテイストが足されて、ルメールの特有である多いなフラップポケット
ユニクロU感はあるのですが、そそられない商品でした
なので発売日に実物を確認したいと思います
色の展開は黒とブラウン
長めのコートではありますが、デイリーなコートとして使い勝手よくミリタリーっぽくなっているかと思います。
期待値は私の中では40点で
まぁ、値段も値段ですので税抜きで1万5千近くと考えるとコスパが悪いなと感じていますが、ユニクロUは期待を裏切ってくれると信じたいと思っています
『トラッカージャケット』
こちらも去年の2019ssで販売されましたGジャンがブラッシュアップされた形で登場
ただGジャンのような固めのジャケットというよりは素材が綿100%なので、想像ですがGジャンと比べ軽く羽織れるようなジャケットと想像しています
ポケットも4つと使いがっての良いものになりました。
カラーバリエーションも3色
ブラック・生成り・グリーンと春らしいラインナップ
ブラックは定番になりそうですね
春の軽めのジャケットで色が合わせやすい感じています
生成りとグリーンは ちょっと女性向けなテイストを感じます
グリーンとか合わせにくいような。。。。。
生成りのホワイトは合わせやすそうだと感じますが、これも人を選ぶ色ですね。。。
私のキャラではこの色合いは合わないと感じています
もしかしたら、実物を着て考えが変わるかもしれませんので、期待値は40点
追記ですが「トラッカージャケット」とはGジャンの3rd世代の別称でした
特に英語圏で使われている言葉のようです
なのでデニム生地ではないのですがGジャンと同じような型ってことですね
そこに続いて『デニムワークジャケット』
これはちょっと面白いかなと感じています
デニムジャケット特有の丈の短さをワークジャケットにすることでアメカジ感を出し、着回しのしやすさもUPしていて若い人だけでなく40代、50代のひとでもコーデアイテムとして使える商品として販売されます
これは買いですね 期待値は80点
実物の試着が楽しみであります
色味もノンウォッシュのネイビー それを洗って色を落としたようなブルー ブリーチをかけたようなブルー ブリーチをかけたのは若者が着こなしそうなものですがノンウォッシュのネイビーは万人向けのアイテムで私はこれを購入しようと考えています
発売日が楽しみですねw
このワークジャケットの素材を変えて出した商品が
『ハンティングジャケット』です
こちらはリヨセルって素材を使ったジャケットなんですが
リヨセルは再生繊維と呼ばれる生地でして、こちらを使ったシャツは以前ユニクロUでも販売されました。その当時のシャツは今でも使用していますが,生地にサテン生地のようなサラサラ感がありシワになりにくい素材でした。
なのでこちらも試着が楽しみなんですが、写真を見る限りですがシワが目立っている・・・後一つ言うならば、オープンカラー
もうオープンカラーはいいかな・・・期待値は30点
去年もハンティングジャケットがリリースされていましたが、興味がなかったので購入していませんでした。私もブログに書いていなかったので情報があまりないですが人気が無かったように感じました。
次に『ドリズラージャケット』
こちらも先程のジャケットと同じ素材と割合のジャケットになります
多分スイングトップになるのかなと思います
ちょっと気になるのでドリズラーとスイングトップの違いを調べてみましたが、極端に言えば襟の違いでした。
スイングトップは立ち襟
ドリズラーはシャツ襟
ユニクロUでもスイングトップのリリースはされていました。確か2018年のSSだったような気が・・・・
色展開は3色 ブラック ブラウン パープル?
このパープル 意外と人気が出そうですね
これも販売されないと実物が分かりませんので細かく伝えられませんが、スイングトップよりもシャツ襟のこのジャケットは春には重宝しそうな予感です
てことで期待値は70点
さあ、今回でアウター編は終わりましたので、次回はメインのシャツを取り扱っていこうと思います