服と日本酒の30代ブログ

自分の好きなことを自分の目線から色々と発信して共感を得たり、情報を載せることで自分も深くその(モノ)を調べ上げ情報を洗練させていきたいと思います 宜しくお願い致します

日本酒紀 No7 おだやか 純米オーク樽貯蔵

みなさん、こんにちは

今日も日本酒を飲んでいますでしょうか?

今日も今日とて美味しい日本酒を紹介していきたいと思っております。

日本酒最高!!!

 

今日の紹介します日本酒は『おだやか』

 

こちらはジャケ買いしてしまったこととこの酒瓶に入った鮮やかなロゼカラー

 

これ日本酒?と思ったので店主さんに思わず聞いてしまったほどですが

 

「この日本酒は赤ワインのオーク樽に入れて貯蔵した日本酒なんです」

 

なんだって、日本酒と赤ワインのマリアージュじゃないかと思い手に取ってしまいました。

 

これが日本酒だって、誰が思うでしょうか

 

でも調べてみたら赤色の酵母もあるのでそう珍しくないことを知り

 

まだまだ日本酒のことを理解していないのだなと感じました。

 

写真には収めましたがこのロゼピンクの味わいは想像通りのワイン風味って感じで美味しくいただけました。

 

ではここでスペック紹介

 

 

『おだやか 純米オーク樽貯蔵』

              福島県   仁井田本家

 

酒米・・・・・・亀の尾

アルコール・・・14%

精米歩合・・・・80%

 

今よくみると、精米80%だったとは。。。。

まさに純米

精米の数値が低ければ低いほど、甘みがましフルーティーになること

そしてお酒の値段が上がることになります笑

 

所感

 

テイスト・・・・まろやか

香り・・・・・・まさに赤ワイン

アルコール感・・日本酒とワインカクテルのような感じだったの

ですが14%なのでそこまで強くない感じ

 

飲んで思ったのは『これ日本酒?』ってくらいワインのカクテルを飲んでいるような感覚でした。

精米歩合も80%だったのでしっかりとした味わい、香りはやや抑えめなイメージでしたが

オーク樽の香りが日本酒に移り程よい赤ワイン風味がなんとも鼻をくすぐり

甘みもややあり、とても飲みやすい日本酒でした。

 

 

流石に1年前の日本酒は置いているわけなかったでの紹介は仁井田本家のお酒の紹介になります。

最近だと、『おだやか』だけでなく『にいだしぜんしゅ』の方がみなさんはお見かけするのではないでしょうか?

 

 

まだ私は飲んだことがないのですが、駅ビルにある酒屋さんには大体置かれているので人気が出てきていると思います。

 

今度買って飲んでみたいですね!!!!

 

さて 今回も新しいキーワード

『亀の尾』が出てきました

 

早速調べてみましょう

 

亀の尾(かめのお)は、明治時代に山形県篤農家・阿部亀治により育成された日本のイネ品種。一般的には「亀の尾」の表記であるが、原表記は「亀ノ尾」である。よって、この記事では原品種を指すときは「亀ノ尾」、その子孫一般を指すときには「亀の尾」と表記する。

 

亀ノ尾の子孫品種[1]として、子品種陸羽132号(陸羽20号 x 亀の尾4号)、孫品種農林1号(森多早生[2] x 陸羽132号)、曾孫品種コシヒカリ(農林22号 x 農林1号)[3]、曾孫・玄孫品種ササニシキ(ハツニシキ x ササシグレ)[4]など多数がある。食味が優れる品種であり、コシヒカリササニシキは、亀ノ尾からその良食味を引き継いでいると考えられている[要出典]。

また、酒造適正米としても用いられ、酒造好適米に分類される五百万石[5]・たかね錦[6]・若水[7]・亀粋などの子孫品種がある[8]。

 

なんと五百万石の祖父に当たる品種とのこと

品種改良は常にあり、この亀の尾がベースにコシヒカリササニシキが生まれることになるとは素晴らしいことですね

 

夏子の酒』で有名な久須美酒造 ではこちらの亀の尾をベースにお酒を作られているとのこと。 

 

亀の尾はなかなか使用されている日本酒を買ったことがないので勉強が必要ですね。。。。

 

 

 

今日のおすすめのおつまみは『トリッパ』

日本酒には少し辛い臓物煮込みが旨い!!

近所に売っているフレンチレストランの自販機で販売されているのですが、日本でいうモツ煮

これがトマトベースで美味しく炊かれているんですね

臓物ならではのコリコリ シャキシャキ 食感豊かなものは食べ飽きることがないので好きです!!! 

 

みなさんはおすすめのおつまみありますか? 

 

日本酒紀 No6 北島 雄町 純米 無濾過生原酒

みなさん、こんにちは
今日も日本酒を飲んでいますでしょうか?
今日も今日とて美味しい日本酒を紹介していきたいと思っております。
日本酒最高!!!

さて本日の日本酒は

こちら



そう  『北島』 になります

この北島もご近所の酒屋さんにおすすめを聞いて、お勧めされた1本なのですが

この雄町は本当に美味しかった

これで北島を好きになった1本です



ではスペック紹介

『北島 備中雄町 生酛 純米 無濾過生原酒』

日本酒度・・・・・➕10
酸度・・・・・・・2.3
酒米・・・・・・・備中雄町
精米歩合・・・・・70%
アルコール度・・・17%

滋賀県
北島酒造株式会社

 

これは本当に美味しいのでお勧めします!!!


ここで雄町のご説明を!!


1859年安政6年)、備前国上道郡高島村雄町(現在の岡山市中区雄町)の岸本甚造伯耆大山参拝の帰路で珍しい品種の米を発見した。さっそく二穂を譲り受け雄町に持ち帰って栽培し、1866年慶應2年)にこの新種に「二本草」と名付けた。 その後、雄町に良い酒米があるとのうわさが広まり、分けて欲しいという希望者が殺到した。岡山県南部をはじめ当地一帯で栽培されるようになり、米の名前もいつしか雄町の名をとり「雄町米」と呼ばれるようになった。​
​​​​​大粒で心白が大きく軟質で、昭和初期には品評会で上位入賞するには雄町米で醸した吟醸酒でなければ不可能とまで言われた。しかし、丈が1.8mと他品種に比べて高いため台風に弱く、病虫害にも弱かったため、​栽培に手間がかかり難しいため次第に生産量が減少。雄町を改良した品種である​山田錦に取って代わられた。しかしながら山田錦とは違う香りと味わいを持っている。​​​​​

​​​​​​​​

​​現在においてもその生まれ故郷である岡山県南部(備前地方)で栽培されており、総称して備前雄町」と呼ばれる。備前雄町の中でも最高品質とされるのは旧軽部村(赤坂町を経て現在の赤磐市の一部)産のものであり、軽部を含めた旧​赤磐郡​内で生産された備前雄町を特に「赤磐雄町」と呼んでいる。とりわけ赤磐雄町は地元酒造メーカーとの契約栽培が多く、他県の酒造メーカーにはなかなか供給されないのが現状である。​​

また、瀬戸内海を隔てた香川県でも栽培され、こちらは「讃州雄町」、隣の広島県で栽培されるものは「広島雄町」と呼ばれることもあるが、生産量が少ないため単に「雄町」と呼ばれることが多い。

赤字には大事なことが記載されています。
まとめと思ってください


この後にも北島を何回かご紹介させていただくのですが、本当に美味しい蔵元さんです。
お米の違いでもこんなにも違うのか?と思えるほど上質なお酒を作られております。

 

[rakuten:tanbo-sabun:10001409:detail]

[rakuten:yamasake:10009444:detail]

[rakuten:tokuriya:10001314:detail]

[rakuten:tokuriya:10000361:detail]

 

 

これらもお勧めしています。

 

 

 

 

日本酒のお供にはやっぱり海鮮
でもお手頃なおつまみも好きなんです。

特にホタルイカの素干しをライターで炙って食べるのが美味しいです

こちらをお勧めしています!!!

 

[rakuten:isesimatokusan:10002123:detail]

日本酒紀 no5 雪の茅舎 山田穂 生酒 純米吟醸

今日はいつも飲んでいる日本酒の紹介を行っていきたいと思っております!! ​​ ​ 今回ご紹介の日本酒は

 

 『雪の茅舎 山田穂 生酒 純米吟醸

秋田県 斎彌酒造

スペック

酒米・・・・・・・・兵庫県産 山田穂100%

アルコール・・・・・16%

精米歩合・・・・・・55%

酵母・・・・・・・・自社酵母

 

所感 香り・・・・・・・・苺

テイスト・・・・・・フルーティーな飲み口

アルコール感・・・・ちょっと強め 生酒のため

 

[rakuten:kyoto-sake-2940:10000542:detail]

[rakuten:kyoto-sake-2940:10000542:detail]

 

 

 

すごく美味しかった思い出があります。笑 ただ1年前の記憶を元に執筆していますので思い出補正の場合は申し訳ございません。

ただ今回の酒米は山田穂 つまりは山田錦の母親になる品種になりますのでこれも楽しみのお酒だったと記憶しています。

ここで山田錦について

​​​​​​​​​​山田穂(やまだぼ、やまだほ)は、1877年(明治10年)頃に兵庫県で育成されたイネ(稲)の品種である[1][2]。酒造好適米として知られる「山田錦」の種子親[1]。来歴は諸説ある[1][2]。

​​​​​​​​​​​​​​​​ この雪の茅舎もご近所の酒屋さんで購入しました。 ここの酒屋さんのご主人には日本酒を飲み始めた頃には大変お世話になり。

またいつもアドバイスとお話を聞いて購入しています。 ご主人の試飲した感想などが書かれた札もついてあり、大変参考にしやすく 購買欲を上げる企業努力をなさっていて、大変買い手の方に寄り添っていらっしゃると思います。

でも、人によると思うのですが 店主さんと話しながら購入したい方もいると思うし 店主さんが話すことが苦手な部分もあると思うので全てではないと思いますが 私自身は人見知りがあるのでこういった工夫は大変嬉しい時もあります。

結局、味の表現も人それぞれ感じ方も違うので 飲んでみるとあれ?って事もありますし それもそれで楽しいのですが、、、、

日本酒は奥深い、、、、、

 

夏のおつまみには辛い物を 先日コンビニで購入した 麻辣ピーナッツなるものが好み みなさんは食べたことありますか?

これは食べた後舌が麻痺するほどの花山椒が入っていますので、苦手な方はご注意を!!

 

[rakuten:tainodaidokoro:10000835:detail]

[rakuten:tainodaidokoro:10000597:detail]

[rakuten:tainodaidokoro:10000597:detail]

 

日本酒紀 No4 恵那山 純米大吟醸 cheers

今日も日本酒の紹介をしていきます!!

 

 

なんとも日本酒らしからぬラベルカラーのイエロー

こちらも購入先はご近所の酒屋さんにてジャケ買いの日本酒となります。

初めての恵那山

まずはスペック紹介から

 

『恵那山 生酒 純米大吟醸 cheers』

 岐阜県 

   はざま酒造

 

酒米   五百万石 76%

     山田錦  24%

アルコール度数   15%

精米歩合      40%

 

所感

 

香り・・・・・・・バナナ

アルコール感・・・強め ドライな感じ ピリピリ感のあるアルコール

甘味・・・・・・・甘め

 

 

流石に購入したのが1年前に購入したものだったので、今発売されているものは酒米が全く違いますのでご注意を!!!

 

生酒って事もあり、アルコール感が強かったのが印象深かったです。

私が甘い系のものが好きだったので、少し好みとは違うってことはありました。

今思えば燗にしてみてもよかったなと思っています。

残念。。。。

 

ここで酒米のことについて深掘りしていこうと思います。

この恵那山に関しては五百万石と山田錦ブレンドになっています。

どちらも日本酒を好きな方でしたらご存知であると思いますが

まずは山田錦について調べてみました。

 

山田錦(やまだにしき)は、イネ(稲)の品種の一つ。主に日本酒醸造に用いられており[1][2]酒造好適米酒米)の代表や「酒米の王」ともいわれる。食用も可能である[注釈 1]。2022年時点で酒米のうち最大の生産量を誇り(推計27,992トン)、2位に「五百万石」(推計14,865トン)、3位に「美山錦」(推計3,760トン)が続く[4]。同年時点でその生産量の約56%を兵庫県産が占めている[4]

1923年大正12年)に兵庫県明石市兵庫県立農事試験場(現:兵庫県立農林水産技術総合センター(加西市))で山田穂」と「短稈渡船」を人工交配させて誕生した[5][6][7][8][9][10][11]1928年昭和3年)に兵庫県加東郡社町(現:加東市)の酒造米生産地(現:酒米試験地)で産地適応性の試験が行われた[9][12]1936年昭和11年)に「山田錦」と名付けられ、兵庫県の奨励品種になった。「山田錦」の「山田」は「山田穂」から取り、「錦」は命名当時の稲の品種名に一般的に用いられていたことから名付けられた。

一般的に、山田錦酒米に使用した場合の日本酒の官能評価は、大吟醸酒で華やかな吟醸香とスッキリとした味わいに優れ、「やや甘みが強く味わいがある」とも評されている[16]

山田錦の登場以後、全国新酒鑑評会では酒米山田錦を使用した日本酒が上位を占めるようになっていった。1985年(昭和60年)頃から、酒米山田錦(Y)を、酵母きょうかい9号(K)を使用し、精米歩合を35%まで高めれば、鑑評会で良い成績が獲れるとする「YK35」という公式のような言葉が酒蔵関係者の間で使われるようになった。このため、鑑評会では2000年(平成12年)度から山田錦の使用割合別にI部とII部を設け別々に品評した[17][18]

その後、山田錦以外の原料米の向上に伴い、越淡麗千本錦美山錦秋田酒こまちなど山田錦以外の酒米の使用を主体とした出品酒の増加と、それらの酒と山田錦を使用した酒との評点の差が減少したため、2010年(平成22年)度からI部とII部は廃止された。しかし、同時点では依然として山田錦を主体とした出品酒の金賞受賞率が高く「山田錦の優位性を感ずるところ」と総括されている[19]

古酒にも適している。

一般的な食用米の千粒ごとの重さは22グラム程度、一般的な酒米の重さは25 - 29グラムであるが、山田錦は27 - 28グラムと酒米の中でも比較的大粒である。米粒が大きいため砕米が少なく高精米が可能であり、粘度と強度の高い大きい心白は吸水性が良く麹菌が入り込みやすく醪に溶け出しやすいため吟醸造りに優れ、タンパク質アミノ酸も少なく雑味が少ない酒に仕上がるため、大吟醸酒などの高級酒造りに適している品種である

 

大事なところには色をつけてみました。

長々と読むのは苦痛なので、大事なところだけ押さえておきましょう!!

 

続いては五百万石

 

五百万石(ごひゃくまんごく)は、イネ品種の1つ。主に日本酒醸造に用いられる酒造好適米新潟県で新200号と菊水を交配させて誕生した品種で、1944年に「交系290号」と系統名がつけられたが、栽培は第2次世界大戦で一時中断となった[1]。その後新潟県の奨励品種となり1957年に品種登録され、交配から20年近くを経て普及した[1][2]。その後は北陸を中心に普及し、2001年山田錦に抜かれるまでは、酒造好適米としては長く作付け面積1位の座を守った[3][1]。2022年の生産量は2位[4]

 

千粒重25.8g[1]。早生、耐冷性、耐倒伏性といった点に弱いものの、大粒で心白発現率は高くなっている[1][2]心白が大きいため50%以上の高精白は難しく、高級酒には不向きではあるが、麹は作りやすい[1]。酒質はきれいで端麗なものとなる[1]

 

こうやって調べてみると酒米も面白いものです。

ルーツを知ることでお酒の飲み方も買い方もわかりやすくなると思いませんか?

 

そして今回のおつまみには安くて美味しいウニのご紹介!!!

 

 

今回初めて購入しましたが、冷凍で1280円でこのクオリティーなら間違いのない商品です。

 

私はよくウニ丼にするために購入しています。100gなので一人分だと思って購入をお勧めします。

あとご注意は半額の時とそうでないことが多いこと。送料がかかるのでこのメーカーさんの送料無料のものと一緒に購入することをお勧めしています!!

 

私は冷凍アサリと一緒に購入してみました。

 

今日はアサリの酒蒸しだ!!!

 

本当は国産のウニも食べたいです笑

 

 

日本酒記録No3  百楽門 裏 生原酒

1年ぶりの更新になってしましました。

お久しぶりです

日本酒にハマって約5年

色々なお酒に出会い、日本酒の深さを知り探究している私ですが

まだまだ発展途上です。

皆様のコメントや日本酒のおすすめお待ちしております。

 

さて、今回ご紹介させて頂きますのは

 

『百楽門 裏 生原酒』

 

開栓したのは去年の2022年6月なんで今更になりますが。。。。

 

スペック

岡山県産 雄町100%

精米歩合 60%

アルコール 15%

 

奈良県の日本酒

葛城酒造

 

 

これは近くの酒屋さんで購入したんですが

 

いやぁ美味しかった

所感として箇条書きします!!

 

香り・・・・・・・・苺 フルーティーな香り

アルコール感・・・・やや高め ピリッと感じるアルコール

飲みごたえ・・・・・トロッと感あり

甘味・・・・・・・・すごく甘い

 

開栓後2ヶ月経ってから残りを味わいながら飲んだ感想としては

アルコール感はまろやかになり、だいぶ飲みやすくなった印象です。

 

百楽門自体あまり飲んだ事なかったのですが、裏シリーズから飲んでしまった私

つまりは百楽門のベースを知らないんですね

不勉強です。

 

ちなみにおつまみにはこちら

 

 

これはコンビニで初めて見つけた時には衝撃を受けました。

元々茹でピーナッツは好きな食べ物でしたが、流通が難しいと言われている生のピーナッツ

そのゆでピーナッツがコンビニでも買えるようになったので、このメーカーさんには頭が下がります。

醤油ベースで味付けされたピーナッツ

無限に食べられてしまいそうです

9月16日 発売 UNIQLO U2022aw

久しぶりにUNIQLO Uの発売前レビューをしたいとおもいます。

 

今回発表もギリギリまでされていなかったので販売されないのかと思っておりましたが、今や毎年定番のUNIQLO Uシリーズ。今回も自信も楽しみながらレビューしていきたいと思います。

 

今回もレディースも含めて抜粋していきます!!

 

f:id:silasmariaska0519:20220910120639j:image

今回はレディースからフーデッドコート!!

 

こちらはミリタリーコートのようなフード付きのコートになります。

今は昔、UNIQLO Uシリーズが始まって2回目くらいにメンズで出たコート

私も1着持ってますが、未だ冬にお世話になっているくらいお気に入りのコートでした。

ブラッシュアップされて新しく出ないかと思っていたらレディースで似た形で販売されます。

 

カラーはブラックとオリーブの2色展開

 

注目はフードの大きさ!!

 

この大きなフードはレディースには珍しく、いい形ではないかと思われます。

ただレディースなので、腰の辺りにドローコードで絞れるような形だったりとレディースらしい感じはあります。

 

素材からみると、綿100%との事で真冬は厳しいですね、肌寒い季節のライトコートになってしまうでしょう。

残念です。、、

 

綿100%で価格は12900円

んー少し割高感がありますね、、、、

 

サイズはxlかxllで狙っているので値下げを待ってると売り切れも心配。

とりあえず発売日の質感など見てから購入を考えましょう。

 

今回はメンズコート関係は欲しいものがなかったので割愛します!

 

続いてニットはこちら

 

f:id:silasmariaska0519:20220910122305j:image

 

プレミアムラムリブVネックセーターになります。

 

写真からも見て取れる柔らかい肌触りの良いニット、やや大きめなザックリのVネック、これは人気が出そうな予感。

価格は3990円。

カラー展開はブラック、ナチュラル、ダークブラウンの3色展開。

私はナチュラル一択かなぁ、ブラックも良いですよね!

ラムニットなので真冬まで行けるくらいだと思いますが、果たして実物が楽しみですね。

f:id:silasmariaska0519:20220910124445j:image

 

この見た感じだと丈の長さも長過ぎず手首も絞られていないゆったりとしたニットに仕上がっている事でしょう。

f:id:silasmariaska0519:20220910124831j:image

 

このVネックが良いですね。

ただ私がアラフォーになってしまったので、若者の流行っている感じのVネックがイケるのか、、、、

 

さて、お次は

f:id:silasmariaska0519:20220910150912j:image

 

フランネルオーバーサイズスタンドカラーチェックシャツです。

 

こちらは先行発売なのでもう店頭に置かれております。

という事なので、試着してきましたので併せて報告します!

 

カラーは2色展開

ブラックとナチュラルです。

 

ブラックはホワイトのチェック

ナチュラルはブラックのチェック

 

スタンドカラーにオーバーサイズということで、こちらもライトアウターとして使われるかと思われます。

生地感も少し厚手でシャツとして使うと、パリッとした生地感により、柔らかなシャツよりもアウター感が出るかなと思いました。

 

私はブラックを購入の予定です。

スタンドカラーのシャツは年代的に一番上のボタンを閉めて着るのが好きなので、好みにドンピシャなシャツです。

また、このスリットが良き

f:id:silasmariaska0519:20220910152007j:image

私はこのシャツと次にオススメの襟付きのフランネルシャツが今季のお勧めと思っております。

 

ではこちら

f:id:silasmariaska0519:20220910152135j:image

f:id:silasmariaska0519:20220910152141j:image

こちらはフランネルオーバーサイズチェックシャツ

 

色は2色展開

ダークグレイとブルーです。

 

こちらはどちらも絶妙な色使い。

ただ、毎年似たような物が出ているので去年買われた方は今年は買わないだろうと思います。

ほぼ同じような色合いです。

 

私の好みはダークグレイです。

こちらもお値段は3990円とお買い得感のあるお値段です。

ぜひご検討ください

 

本日はここまで

 

余談ですが最近このグミにはまっています。

 

このジャリジャリザラメと甘酸っぱいグミ

太りそうですが美味しすぎて買いすぎてしまってます。

 

食べ過ぎ注意です笑笑

 

 

 

 

日本酒録 東力士 純米酒 低アル 特濃 ニゴリザケ

みなさん

 

こんばんは

 

今回も日本酒の試飲記録をしていきたいと思います

  

本日の日本酒はこちらです

 

東力士 純米酒 低アル 特濃 ニゴリザケ

 

 

このジャケットが目に引きました。

以前に飲んだ讃岐くらうでぃ??って大人のカルピスの濁酒の様なお酒があるのですが

 

その類かと思ったこのお酒

 

まさにアルコールが入った甘酒

 

大人の甘酒です

 

 

 

この写真でも分かる通り

 

ドロドロのお酒なんです

 

成分はと言いますと

 

酒造米の種類までは記載がありませんでしたが、国産使用

 

アルコール度数は9%とやや低め

 

栃木県のお酒は 島崎酒造

 

甘味が強く 若干の酸味も感じる お米もドロドロに溶けたままで濾過されていない物なので感じれます

 

色味はまさに真っ白な雪のような白

低アルコールなのでぐびぐび行けてしまいます。

 

ただ日本酒って感じではないので合わせるおつまみが難しいところですが、お肉系があうと思いますので

 

今日はトリッパと共に頂きたいと思います

 

 

トリッパといえば日本で言うところのモツ煮

 

こちらで言うとモツのトマト煮なんですが近所の個人経営のお店で売られているトリッパが自販機で販売されているので、ちょくちょくお酒のおつまみとして購入しています

 

ピリ辛よりは辛めなここのトリッパは食感も色々と楽しめるので好きです。

部位は何を使っているのか今度お店の人に聞いてみよう

 

今回はここまで!!!